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麻雀のちまたの現状は、本にも現れています。ほんですら、役の大きさが違っていたり、書かれている本と書かれていない本がある役が存在するのです。そして、麻雀の漫画、劇画によって、本来、認められない役が、まかり通る様になってしまったと言ういきさつがあります。たとえば、泣き九連ポートとか、混一チートイをもって、小車輪とし、チンイツチートイをもって、大車輪とするなどです。また、つもピンフは、大阪では、あまり認めていませんが、ゲーム機麻雀の普及によって、変わって来ているかもしれません。流し満願は、昔は、役満でしたが、ゲーム機麻雀や、名前の印象から、満願扱いにするところが、増えたようです。三色同ポンは、30年前に購入した、入門書には、3ハンとなっていましたが、2ハンに定着しそうです。ほんろうトイトイは、5ハンが一般的でしたが、4ハンとするところもあります。泣きチンイツを4ハンとする本にも出会いました。大車輪などは、公式には、ない役のようであることもわかってきました。ちまたでは、東、南、西、北の内の3種類をコーツにすると、三風(さんぷう)と言って、2ハンついたり、リーチをかけるときに、手をさらしてオープンリーチとすると2ハンになるところもあります。
また、四暗コウタンキ待ち、国士無双13面待ちが、ダブル役満のところも、大阪では、極普通です。 それと、だいたい、2万5千点持ちの3万点返しで、持ち点がなくなれば、試合終了ですが、借金ありにして、ダブロンありにしているところなど、様々に、あります。日本を統一する麻雀の公式ルールの所在が、一般に浸透していないのが、現状で、もし、公式ルールと言うものが確固としてそんざいしていたなら、本にバラつきが出ることはないはずです。オープンリーチなども、漫画による影響ではないかと、思っています。 三レンコウは、載っているのに、四レンコウが、載っていない本にも出会いました。 これでは、知らない相手とする時、何から何まで、事細かに、確認せざるおえません。 協会、および連盟の結束と働きが期待されるところです。 スポンサードリンクbyアマゾン/ジュエリー スポンサードリンクbyアマゾン/ジュエリー ![]()
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